ヒアリング・調査目的設定
弁護士とフォレンジックエンジニアとの共同チームを組成し、事案の内容をヒアリングさせていただき、調査のスケジュール・目的・対象機器等について確認します。ヒアリング内容からフォレンジック調査によって獲得すべき証拠を特定し調査方針・調査項目を策定します。


弁護士とのヒアリングを行い調査目的の設定
案件初期の段階から弁護士とフォレンジックエンジニアの共同チームで対応することで、リーガルと技術の双方の観点から事案の内容を把握し、迅速に適切な調査目的を設定します。


フォレンジック調査対象期間や
獲得すべき証拠の特定
ヒアリングした内容から、証拠となるデータが存在すると思われる査対象期間を特定し、どのようなデータを見つけることができれば事案の証拠とすることができるのかを検討します。
ヒアリングから調査目的設定
までの流れ
- お問い合わせ
- お電話やメールにてお問い合わせください。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
- ヒアリング
- 電話会議や直接お伺いして担当チームにて調査内容についてヒアリングを実施させていただきます。必要に応じて現地で調査対象機器を確認させていただくことも対応可能です。
- 見積もり提出
- ヒアリングした調査目的・対象機器数等に応じて調査項目を設定し、お見積りを作成します。複数の調査項目がある場合は、段階的に調査を行っていくことも可能です。
- 発注・作業着手
- お見積り内容をご確認いただけたらご発注いただき、作業に着手していきます。作業状況については適宜ご報告いたします。