データガバナンス体制の構築
〜先行企業の実例も紹介〜
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DX化が進む企業活動において、データ利活用が企業の重要な経営課題となっており、その反面としてプライバシーへの配慮やデータガバナンスのための体制構築は、ビジネスにとって必須のものになっています。
本動画では、データ利活用を進めるための企業の体制として、どのようなガバナンス機能や組織が必要か?
また、どのようにデータガバナンス体制を構築すべきか?について日本企業の先行実例を踏まえて解説します。
※本動画は、2023年10月現在の情報を基に作成しました。法律、制度、各企業の情報などは2023年10月現在のものです。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング 代表
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
クラウド、インターネット・インフラ/コンテンツ、SNS、アプリ・システム開発、アドテクノロジー、ビッグデータアナリティクス、IoT、AI、サイバーセキュリティの各産業分野における実務を専門とし、個人情報保護法に適合したDMP導入支援、企業へのサイバーアタック、情報漏えいインシデント対応、国内外におけるデータ保護規制に対応したセキュリティアセスメントに従事。セキュリティISMS認証機関公平性委員会委員長、社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)法律アドバイザー、経済産業省の情報セキュリティに関するタスクフォース委員を歴任する。自分達のサービスがクライアントのビジネスにいかに貢献できるか、価値を提供できるかに持ちうる全神経を注ぐことを信条とする。