フォレンジック調査とインシデントレスポンスの違いは?

両者は密接に関係していますが、TMIP&Sでは、その「目的」に違いがあると考えています。

  • インシデントレスポンス (IR)
    • 「被害の最小化と復旧」が主目的です。火災で例えるなら「消火活動」にあたります。
  • フォレンジック調査
    • 「原因究明と証拠確保」が主目的です。火災で例えるなら「出火原因の鑑識調査」にあたります。

現代のサイバーセキュリティにおいては、IR(対応)を進めながらフォレンジック(調査)を並行して行い、「再発防止策」の策定まで繋げるのが標準的なプロセスです。

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