個人情報の不正利用・漏えい事案に学ぶ情報管理体制の整備【動画配信あり】に弊社代表取締役大井哲也が登壇

ハッカー集団の日本企業に対するサイバー攻撃による個人情報漏えいや、社員など内部関係者による営業機密の持ち出し事案、個人情報の不正利用事案を報道等で目にしない日はありません。これらの手口が巧妙化・大規模化する傾向と共にレピュテーションリスクを含め企業に甚大な経済的損害が発生する傾向にあります。本セミナーでは、法的観点から企業が履践すべきサイバーセキュリティの具体的な指針を提示し、管理部門が情報管理体制をいかに構築すべきかの方法論を解説いたします。

ECサイトに求められるセキュリティ対策と個人情報保護 〜PCI DSS、オンラインスキミング、cookie規制、改正個人情報保護法など最新動向〜に弊社代表取締役大井哲也が登壇

ECサイト事業者にとって、サイト閲覧者の安全を確保し、個人情報を適切に扱うことは、非常に重要です。このウェビナーでは、各分野の専門家が、ECサイトに求められるセキュリティ対策と個人情報保護についてお話します。 主催- fjコンサルティング株式会社,- 株式会社Datasign,- TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社

個人情報保護法改正~いわゆる3年ごと見直しとデータ利活用実務に与える影響~【動画配信あり】に弊社代表取締役大井哲也が登壇

2020年3月10日、「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました。改正案では、個人情報に関する個人の権利と個人情報を取扱う企業の義務を拡充する項目が盛り込まれています。かかる制度改正は、個人情報を取扱う一般企業の業務に影響を与えるほか、クッキーデータをはじめとするビッグデータを解析し、利活用するデータプラットフォーマー、DMP(データマネジメントプラットフォーマー)その他多数のユーザデータを利用するウェブメディアなどのサービスやデータ管理のフローに影響を及ぼします。本セミナーでは、データの利活用領域で先行するデジタルマーケティング業界での最新の実務やGDPRなど諸外国でのデータ規制も紹介しながら個人情報保護法改正がデータ利活用実務に与える影響を解説します。

株式会社FRONTEO Legal Link Portal「シリーズ 企業の内部不正におけるデジタルフォレンジック調査 / 平時の対応編」に弊社代表取締役大井哲也が登壇

社内でITが関係するトラブルが発生した際に必要となる「デジタルフォレンジック調査」。そのデジタルフォレンジックについて、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社の代表取締役である大井哲也弁護士と、当社執行役員技師長の野﨑周作が対談形式でわかりやすく解説します。この「平時の対応編」では、何か事が起きてしまった場合に必要なデジタルフォレンジック調査を見据え、普段からどのように心がけておくべきなのか、どのような対応が可能なのか解説します。

弊社と株式会社FRONTEOの「共同事業のご紹介」の動画が掲載

TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社と株式会社FRONTEOは、FRONTEOが提供するリーガルテックAI技術をベースに、弁護士により設立されたTMI P&Sのフォレンジック・コンサルティングを組み合わせ、企業の不祥事や企業犯罪など、社会的に何らかの形で損害や被害をもたらす可能性のある問題を企業とともに調査する「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」サービスを、共同で提供することを開始致しました。TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社の代表取締役である大井哲也弁護士と、当社執行役員技師長の野﨑周作より協業に至った背景、意図についてご紹介致します。

PLAZMA 11 DXがビジネスにもたらす機敏さ(アジリティ)としなやかさ(レジリエンス)「プライバシー時代にデータを活用する企業が向き合わなければいけないこととは?」に弊社代表取締役大井哲也が登壇

今やマーケティングに必要不可欠となった企業のデータ活用。その利用については昨今様々な問題を抱え、企業は適切な対応を求められています。 個人情報保護法の改正やCookieの制限など、プライバシーに関わる環境が変化する中、企業はプライバシーとの距離感をどう保ちながらマーケティング活動を推進していくのか。そしてTreasureDataを活用する中でどのような管理やデータガバナンスを構築していくのか、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング大井氏を交えお話しします。