株式会社FRONTEO

リスク管理・危機管理に役立つ

平時・有事対応
ソリューション


経験と実績を誇るFRONTEOの調査技術と
TMI P&Sのフォレンジック・コンサルティングで
企業の「コンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」を支援

不正会計や個人情報漏洩などの法令違反や品質・検査偽装などの犯罪行為、セクハラ/パワハラなどのコンプライアンス違反が発生した場合、「事故」として社内調査で済む場合と、「不祥事」に発展して外部の第三者によって構成された専門家による調査が必要となる場合があります。不祥事に発展してしまう前に、いかに不正の芽を検知し、対処するかが重要です。


サービスの流れ

コンプライアンス違反・社内不正の予兆を発見し、適切な対応を促します


FRONTEOの技術力

  • 不正調査のシミュレーション:弁護士が策定した調査範囲/対象者のスコープを元に、データの収集、ボトルネックの洗い出し、作業手順の確認を行う
  • eメール監査:独自のAIを用いてメール監査を実行。企業の健全性をチェックして、企業内不正の予兆を見つける。
  • デジタルフォレンジック調査:不正が見つかった際には、専門の調査士によるデジタルフォレンジックを実施。
  • 影響範囲の確認:不正アクセス調査やサイバー攻撃/ウィルス侵害調査も行います。

TMI P&Sのコンサルティング力

  • 不正調査のシミュレーション:弁護士が策定した調査範囲/対象者のスコープを元に、データの収集、ボトルネックの洗い出し、作業手順の確認を行う
  • eメール監査:独自のAIを用いてメール監査を実行。企業の健全性をチェックして、企業内不正の予兆を見つける。
  • デジタルフォレンジック調査:不正が見つかった際には、専門の調査士によるデジタルフォレンジックを実施。
  • 影響範囲の確認:不正アクセス調査やサイバー攻撃/ウィルス侵害調査も行います。

不祥事発生時の対応 150万円~

例:転職の際の機密情報持ち出し

(以下の条件を仮定。文書レビューは別途応相談)

  • 調査期間:1ヶ月(コンサルティング~報告)
  • 調査対象:不正行為者1名
  • 対象PC:1台
  • 収集データ量:30 GB

サービス内容

※上記は想定容量にて作成しております。実際のデータ量や依頼状況により想定金額は変動することご了承下さい。
※詳細の想定御見積につきましてはお問い合わせの上、ご提示させていただきます。