「GW中など長期休暇のサイバー攻撃にどう対応するか」がYouTubeで公開されました。
今回の動画では、長期休暇中の体制構築、平時から準備することなどを配信します。
今回の動画では、令和2年改正 個人情報保護法から新たな規制対象となったCookieデータの取り扱いからプライベートDMPとパブリックDMPの違いなどをスライドを用いて分かりやすく解説しています。
アドベリフィケーションを提供するMomentum株式会社との共催セミナーにおいて、動画投稿サイトやウェブサイト等の例を中心に、広告主のブランドを毀損するリスクやその影響、コンプライアンスの観点から望ましくないコンテンツについて対談形式で解説いたしました。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングと月刊「ビジネス法務」が、「ビジネス法務」2020年8月号特集1を題材として実施したウェブセミナー(全5回)をYouTube上で公開しました。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社と株式会社FRONTEOは二社が協業する形で平時と有事、それぞれに対応するサービスを提供しています。これらのサービスについて、株式会社FRONTEOの牧田氏と弊社取締役の戸田が対談形式でわかりやすくご紹介します。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社は、株式会社DataSign(データサイン)(東京都港区、代表取締役社長:太田祐一)とのデータマッピング領域における協業サービスをご紹介するコラボインタビュー動画を配信しました。
社内でITが関係するトラブルが発生した際に必要となる「デジタルフォレンジック調査」。そのデジタルフォレンジックについて、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社の代表取締役である大井哲也弁護士と、当社執行役員技師長の野﨑周作が対談形式でわかりやすく解説します。この「平時の対応編」では、何か事が起きてしまった場合に必要なデジタルフォレンジック調査を見据え、普段からどのように心がけておくべきなのか、どのような対応が可能なのか解説します。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社と株式会社FRONTEOは、FRONTEOが提供するリーガルテックAI技術をベースに、弁護士により設立されたTMI P&Sのフォレンジック・コンサルティングを組み合わせ、企業の不祥事や企業犯罪など、社会的に何らかの形で損害や被害をもたらす可能性のある問題を企業とともに調査する「AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査」サービスを、共同で提供することを開始致しました。TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社の代表取締役である大井哲也弁護士と、当社執行役員技師長の野﨑周作より協業に至った背景、意図についてご紹介致します。