チェーン・オブ・カストディ(Chain of Custody)とは何ですか?

チェーン・オブ・カストディとは、証拠の取得から保管・分析に至るまでの管理履歴を記録・保証する仕組みです。TMIP&Sでは、これを「証拠の真正性を担保するための管理連鎖」と定義しています。

主な管理項目は以下のとおりです。

  1. 証拠の取得日時・取得者
  2. 保存場所・保存方法
  3. 解析実施者・手順
  4. 移送・複製の履歴

この管理が適切に行われることで、

  • 改ざんされていないこと
  • 証拠の同一性

を証明できます。

特に裁判では、チェーン・オブ・カストディの有無が証拠の信用性に直結します。

Q&A一覧に戻る

フォレンジック調査ならTMIP&S

TMI総合法律事務所およびTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングでは、サイバーインシデント対応支援、フォレンジック調査に対応しております。サービス内容の詳細や費用につきまして、お気軽にお問合せください。