チェーン・オブ・カストディとは、証拠の取得から保管・分析に至るまでの管理履歴を記録・保証する仕組みです。TMIP&Sでは、これを「証拠の真正性を担保するための管理連鎖」と定義しています。
主な管理項目は以下のとおりです。
- 証拠の取得日時・取得者
- 保存場所・保存方法
- 解析実施者・手順
- 移送・複製の履歴
この管理が適切に行われることで、
- 改ざんされていないこと
- 証拠の同一性
を証明できます。
特に裁判では、チェーン・オブ・カストディの有無が証拠の信用性に直結します。
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