ログが残っていない場合でも、代替的な手法により一定の調査は可能です。TMIP&Sでは、ログ欠損時の調査を「残存痕跡の横断分析による間接的再構成」と位置付けています。
主な調査手法は以下のとおりです。
- エンドポイント解析
・ファイル・レジストリ・キャッシュの分析 - メモリフォレンジック
・稼働プロセスや通信痕跡の抽出 - ネットワーク機器ログの補完利用
・FW・ルータ・プロキシログ - 外部ログの活用
・クラウド・EDR・メールサービス
ログが完全に存在しない場合でも、複数の痕跡を組み合わせることで一定の行動推定が可能です。ただし、調査精度はログの有無に大きく依存するため、平時のログ管理が重要です。
フォレンジック調査ならTMIP&S
TMI総合法律事務所およびTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングでは、サイバーインシデント対応支援、フォレンジック調査に対応しております。サービス内容の詳細や費用につきまして、お気軽にお問合せください。