フォレンジック調査会社を選ぶ際は、調査事案・調査対象に対応できる技術力に加え、調査の目的に合った報告書や説明を提供できるかを確認することが重要です。またフォレンジック調査は迅速な対応が重要ですので、すぐに調査に着手できるかどうかも確認が必要です。フォレンジック調査会社のリソースによっては、「調査着手が1か月後になる」というケースもあるので、平時の段階から複数の調査会社とコンタクトしておくことが重要です。
比較・検討する際の主な確認事項は、以下のとおりです。
- ランサムウェア、情報持ち出しなど、同種事案の調査経験
- PC、スマートフォン、サーバー、クラウドなど、対象環境への対応
- 調査範囲、費用、追加費用が発生する条件
- 着手時期、中間報告・最終報告の予定
- 証拠の保全方法、管理方法、機密情報の取扱い
- 報告書の内容と、調査結果・限界の説明方法
- 弁護士や復旧担当者との連携体制
費用の比較では、保全、分析、報告書作成、結果説明のどこまでが含まれるかを確認してください。依頼前に「何を明らかにしたいか」「結果を何に使うか」を伝えることで、必要な調査の提案を受けやすくなります。
フォレンジック調査ならTMIP&S
TMI総合法律事務所およびTMIプライバシー&セキュリティコンサルティングでは、サイバーインシデント対応支援、フォレンジック調査に対応しております。サービス内容の詳細や費用につきまして、お気軽にお問合せください。