<データガバナンスの未来>
プライバシー&セキュリティ「解説」「質問」セミナー
第1部 執筆者による「解説」

【2023年2月21日(火)13:30~14:30 オンライン開催】


応募は締め切られました。
多数のお申込みありがとうございました。




 タイトル

データガバナンスの未来 プライバシー&セキュリティ「解説」「質問」セミナー
第1部 執筆者による「解説」


 日時

2023年2月21日(火)13:30~14:30 第1部の日時です


 開催方法

Zoomを使用したウェビナー


 参加費

無料


 テキスト

『ビジネス法務』2022年12月号(中央経済社:2022年10月21日発売)をご用意ください。


 概要

ビジネス法務12月号に掲載された内容を執筆者が解説する第1部と読者の皆様から寄せられた質問に答える第2部(※第2部の詳細はこちら)で構成。
いまや、データ利活用を行う企業において、プライバシーのガバナンスは、ビジネスにとって必須のものになりました。また、サイバーセキュリティもデータの利活用とは、表裏一体の関係にあります。今回のセミナーを通して、疑問を解消し、「攻め」「守り」のデータ運用を実現ください。


 講演内容

「プライバシーガバナンス体制の構築フロー」
寺門 峻佑 弁護士

 社内外の各種データ活用が行われ始めた昨今、プライバシーガバナンス体制の構築は急務になっている。そこで今回は、より実務的で具体的な観点から実効性のある体制構築について解説する。


「日本におけるCookie関連規制の最新動向」
鈴木 翔平 弁護士
岡辺 公志 弁護士

 有用性が高い反面、規制の強化が世界的な潮流となっているCookie。日本でも個人情報保護法や電気通信事業法の改正で新たな規制が導入された。今回は、JIAAのガイドラインを紹介しながら新たな法規制が与える影響について解説する。


「サイバーインシデントへの平時・有事対応」
大井 哲也 弁護士
福本 歩 セキュリティコンサルタント

 規模や業種に関わらず、いまや全企業の脅威となっているサイバー攻撃。今回は、平時・有事対応の全体像を把握しつつ、特に法務部門が期待されるアクションについて解説する。


 主催・共催

TMI総合法律事務所×TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社×ビジネス法務(中央経済社)