データ利活用とプライバシー保護のための体制整備 ~ビジネス法務連載 「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」連動セミナー~

【2023年4月27日(木)14:30~15:30 オンライン開催】

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多数のお申し込みを頂き誠にありがとうございます。




 タイトル

データ利活用とプライバシー保護のための体制整備
~ビジネス法務連載「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」連動セミナー~


 日時

2023年4月27日(木)14:30~15:30 


 開催方法

Zoomを使用したウェビナー


 参加費

無料


 テキスト

『ビジネス法務』2023年1月号(中央経済社:2022年11月21日発売)をご用意ください。
https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/archive/detail_009333.html


 概要

 企業が保有するデータ資産の利活用は、今や最も重要な経営課題の1つとなっています。データを活用した新規ビジネス創設や既存の商品・サービスの品質向上のためにデータの利活用が必須である一方、データの利活用のために企業に散在するデータを集積することは、プライバシー侵害のリスクを高める結果になり注意が必要です。
 今回のセミナーでは、ビジネス法務2023年1月号~6月号の連載「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」の執筆陣がデータの利活用推進とプライバシー保護の体制整備について解説ならびにディスカッションを行います。


※今回のセミナーはビジネス法務2023年1月号に掲載された「データ利活用とプライバシー保護のための体制整備」の内容になります。


 講演内容

①執筆者による誌面解説
大井 哲也 弁護士
上村 祐聖 弁護士

1)プライバシー・ガバナンスの概説
2)個人情報等の利活用に係るガバナンス体制
3)将来の検討課題

②連載執筆者陣によるディスカッション
大井 哲也 弁護士
寺門 峻佑 弁護士
鈴木 翔平 弁護士
杉浦 翔太 弁護士
岡辺 公志 弁護士
上村 祐聖 弁護士
福本 歩 セキュリティコンサルタント


 主催・共催

TMI総合法律事務所×TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社×ビジネス法務(中央経済社)