改正法の適用・非適用判断及び外部サービス調査
電気通信事業法対応の自動化パッケージのサービス
2023年3月14日リリースの「電気通信事業法対応の自動化パッケージのサービス」のPH1(規制対象の判断)とPH2(データマッピングの自動化)を無料で体験いただけるようになりました。
PH1(4W)
規制対象事業者か否かのアテハメ
外部送信規律の対象事業者は、電気通信事業者または第三号事業者です。TMI総合法律事務所が対象事業者か、また、規制対象のサイト・アプリの選定を行います。
PH2(2W)
外部通信のデータマッピング
TMIP&Sがwebサイトの外部通信のデータマッピングを行い、webサイトに設置されている外部サービス一覧表を作成します。自社で外部サービスの調査を行う場合、多くの時間を要しますが、PH2により大幅に削減できます。
無料簡易診断サービスの内容
①PH1の規制対象のwebサイトか否かの判定「1サイト」
通常のPH1では、サイトごとに適用対象か否かの判断並びにその根拠をお示ししておりますが、無料簡易診断サービスでは、適用・非適用の結論のみを回答いたします。
②PH2の外部サービス調査「1URL(1ページ)」
通常のPH2では、webサイトのトップページをはじめ、複数のページを調査し、ページごとに設置されている外部サービスを一覧化しておりますが、無料簡易診断サービスでは、ご指定のページ(URL)を1ページのみ調査して結果をお伝えします。
※多数のお申し込みがあった場合は、お時間をいただく可能性がございます。
※無料簡易診断サービスのPH2では、ログインが必要なページや商品購入の決済ページなど特別なステップが必要なページは調査対象外です。