PwC「プライバシーガバナンス最前線」に弊社代表 大井哲也の対談記事が掲載されました

プライバシーガバナンス最前線ーデータ利活用を促進していくために、いま企業に求められていること

登壇者

内容

プライバシーに対する関心の高まりと法規制の急速な変化に伴い、企業にはプライバシーガバナンスの強化と柔軟な対応が求められています。特にグローバルに事業を展開している企業にとっては、越境移転規制や複数の国内外法令への対応などが大きな課題となっています。

複雑化する外部環境の変化に対応しながらデータ利活用を加速させるためには、企業はどのような体制を構築し、どういった施策を実施すべきでしょうか。

本セッションでは、膨大な量の個人情報を扱うリクルートでデータ保護・プライバシー保護専門部署の責任者を務める馬場 俊介氏と、プライバシー&セキュリティコンサルティングを専門とする弁護士の大井 哲也氏を招き、今必要とされている取り組みと今後の展望を議論します……..続きを読む

主催

PwCコンサルティング合同会社

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