プライバシーテックとリーガルの融合~ビジネス法務連載 「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」連動セミナー~

【8月29日(火)14:30~15:30 オンライン開催】


応募は締め切られました。
多数のお申し込みを頂き誠にありがとうございます。




 タイトル

プライバシーテックとリーガルの融合
~ビジネス法務連載「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」連動セミナー~


 日時

8月29日(火)14:30~15:30


 開催方法

Zoomを使用したウェビナー


 参加費

無料


 テキスト

『ビジネス法務』2023年5月号(中央経済社:2023年3月20日発売)をご用意ください。
https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/archive/detail_009801.html


 概要

 企業が保有するデータ資産の利活用は、今や最も重要な経営課題の1つとなっています。データを活用した新規ビジネス創設や既存の商品・サービスの品質向上のためにデータの利活用が必須である一方、データの利活用のために企業に散在するデータを集積することは、プライバシー侵害のリスクを高める結果になり注意が必要です。
 今回のセミナーでは、ビジネス法務2023年1月号~6月号の連載「経営戦略としてのプライバシー・ガバナンス」の執筆陣がデータの利活用推進とプライバシー保護の体制整備について解説ならびにディスカッションを行います。


※今回のセミナーはビジネス法務2023年5月号に掲載された「プライバシーテックとリーガルの融合」の内容になります。


 講演内容

①執筆者による誌面解説
株式会社LayerX 執行役員 兼 PrivacyTech事業部長
中村 龍矢 氏
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社 代表取締役
大井 哲也

  パーソナルデータの利活用とプライバシー・個人情報保護を両立する技術として、国内外で「プライバシーテック」が着目されるが、プライバシーテックは、個人情報保護法への対応などリーガルとは切っても切り離せない。本セミナーでは、プライバシーテックがどのように法務を変え得るのか、プライバシーテックサービスとリーガルサービスを提供する両社が概要や事例を紹介する。

Ⅰ.プライバシーテックの大まかな分類
Ⅱ.プライバシーテックが法務の仕事をどうかえるか

②連載執筆者陣によるディスカッション
中村龍矢 氏
大井 哲也 弁護士
寺門 峻佑 弁護士
鈴木 翔平 弁護士
杉浦 翔太 弁護士
岡辺 公志 弁護士
福本 歩 セキュリティコンサルタント


 主催・共催

TMI総合法律事務所×TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社×ビジネス法務(中央経済社)