PwC「企業のためのメタバースビジネスインサイト」に弊社執行役員 那須勇太が寄稿

法の観点から見るメタバース ハラスメント編 Vol.1





 タイトル

法の観点から見るメタバース ハラスメント編 Vol.1


 執筆者

那須 勇太
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング 執行役員
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士

柴野 相雄
TMI総合法律事務所 パートナー弁護士


 内容

近年、注目度がますます高まるメタバース。ビジネスに利活用する企業の数も飛躍的に増加しています。いざメタバース空間を使ってビジネスを始める場合、企業がやるべきは空間設計だけではありません。利用規約の整備、決済システムの確立、ユーザーのプライバシー保護など、快適な空間を提供するための下準備が必要です。本連載では、メタバースビジネスを行う企業が留意すべきルール、すなわち法務関連のトピックを取り上げます。企業から実際に寄せられる質問をもとに、私たちがビジネスを進めていく上でとるべきアクションを、ともに考えていきましょう。今回のテーマは「メタバースとハラスメント」をテーマに、特にセクシャルハラスメント(以下、「セクハラ」)に焦点をあてて解説します。


 掲載

企業のためのメタバースビジネスインサイト


 出版

PwC