【配信】Digital Forensics Lounge 第9回~不正調査とサイバーインシデント対応の疑問に答える~

2026年11月20日(金) 配信開始 (事前申込制)

Digital Forensics Lounge 第9回~不正調査とサイバーインシデント対応の疑問に答える~

※お申し込みの際は、ぜひ「パネラーへの質問」を記載ください。セミナー内のトークテーマとさせていただきます。
※お時間の都合で回答しきれなかったご質問についても次回以降のトークテーマにさせていただきます。

講演趣旨

近年、ランサムウェア攻撃や内部不正、営業秘密の持ち出し等のインシデントが急増する中、企業には迅速かつ的確な事実解明と説明責任の履行が強く求められています。

本セミナーでは、デジタルフォレンジックの基本的な考え方から、実際のインシデント対応における調査プロセス、証拠保全の留意点、経営判断・法的対応との関係カバーしつつ、パネラー陣が皆様から寄せられた質問に回答していきます。

月1回30分の定期配信で、不正調査とインシデント対応の情報をアップデートします。ラジオ感覚でお楽しみください。

※お申し込みの際は、ぜひ「パネラーへの質問」を記載ください。セミナー内のトークテーマとさせていただきます。

第9回 トークテーマ

  • 営業秘密の持ち出し対策について、企業としてできることには一定の限界があるのではないかと考えています。例えば、管理体制の構築やアクセス権管理、ログ取得等によって、営業秘密へのアクセスや持ち出し行為の抑止・事後トレースは可能だと思います。一方で、情報やデータの種類によっては、持ち出しの検知や立証が容易なものとそうでないものがあるのではないかと考えます。例えば、図面データなど詳細な技術情報は、ダウンロード履歴やファイル操作履歴等から比較的トレースしやすいと思われます。しかし、顧客リストや営業戦略などの営業情報については、物理的な持ち出しのハードルが高くないようにも感じます。極端な例ですが、個人のスマートフォンで画面を撮影した場合、その行為自体を事後的に立証することは容易ではないように思います。また、PCのアクセスログから「当該顧客リストを閲覧した」という事実は把握できても、それだけで持ち出しを直接証明することは難しい場合もあると思います。そのため、企業としては、技術的・物理的な管理措置による予防と証拠保全に加え、教育を通じて従業員に対する倫理観・コンプライアンス意識の醸成を浸透させる、また営業秘密の持ち出しが不正競争防止法違反や刑事罰につながり得ることを具体的に教育し、抑止・牽制につなげることが重要ではないかと考えています。以上ですが、実際のインシデント対応の現場では、「技術的管理」「証拠収集・追跡」「従業員教育・倫理教育」のうち、どの要素が最も有効であるとお考えでしょうか。また、企業として実効的に対応できる範囲はどこまでで、どのように整理されていますか。
  • 従業員のログ等は、別会社(具体的には親会社)にて保存・保管している場合、自社で保存・保管している場合と比較し、留意すべき点はあるか?
  • 内部不正への対処のため、個人データ取扱従業者に対するビデオ・オンライン等のモニタリング実施に関して、個人情報保護委員会からの留意点を踏まえた上で、以下2点についてご意見(ご教示)をいただけますでしょうか。
    • 証拠保全における留意点
    • モニタリング結果の法的有効性(証拠能力)

お申し込みの際、フォレンジック、サイバーインシデント、営業秘密持ち出し・横領などの不正調査に関するご質問を是非ご記載ください。次回以降のDigital Forensics Loungeでトークテーマにさせていただきます。

開催日時

2026年11月20日(金) 配信開始 (事前申込制)

お申込者の方のみに動画を配信いたします。動画の視聴期間は14日間です。

料金

無料

主催

TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング株式会社
TMI総合法律事務所

※お申し込みの際は、ぜひ「パネラーへの質問」を記載ください。セミナー内のトークテーマとさせていただきます。
※お時間の都合で回答しきれなかったご質問についても次回以降のトークテーマにさせていただきます。

パネラー

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